みなさま、こんにちは。管理栄養士の岡田です。妊娠中の方は、体重の増加を気にされている方も多いのではないでしょうか?
体重増加につながる「間食やおやつ」ですが、あまり我慢しすぎてしまうとストレスにつながり兼ねません。今回は、妊娠中の上手な間食の摂り方についてお伝えしていきます。

間食の本来の意味は?

間食の本来の役割は「補食」です。ただ甘いものを食べる事ではなく、3食で補いきれない栄養素を摂る食事なのです。
例えば、果物やドライフルーツはビタミン、ミネラル、ヨーグルトは乳酸菌、ナッツはビタミンE、ふかし芋なら食物繊維、チーズならタンパク質というように、ただ甘い物ではなく栄養が補える物であれば心も体も満足につながります。

妊娠中の間食は、1日どのくらい摂っていいの?

妊娠中の間食は1日200kcalまでに抑えましょう。果物であれば、キウイとみかん、バナナとオレンジなど2種類ほど食べることができます。
ドライフルーツならプルーン8粒ほど、ナッツなら20粒ほどと意外と多く食べることができるのがわかると思います。

市販のお菓子やケーキを食べる時は、必ずカロリー表示を見て食べる量を決めましょう。
甘いジュースや清涼飲料水は糖質を多く含んでいますので飲み過ぎには注意しましょう。

 妊娠中の間食 5つのポイント 

【1】 1日200kcalまでに抑えよう
【2】 栄養の摂れる間食を選ぼう
【3】 市販品はカロリー表示をチェックしよう
【4】 食べる時はお皿に出して、食べる量を決めて食べましょう
【5】 手作りおやつでカロリーの調節をしよう