最後の神頼みで「ベジママ」を選び、休みなく続けることができました。これからも商品やサービスが楽しみです。 【vol.7】C.S様 34歳 会社員 2019年7月24日 ◎投稿者:はな ベジママ定期コースからご利用を始められ、妊娠中はグリーンルイボスティーをご愛用いただいたC.S様。 昨年2018年12月に無事ご出産され、ベジストーリースタッフは、3ヶ月後にご自宅へお伺いしました。 ご出産前から現在に至るまでの貴重なお話をご夫婦からいただきましたのでご紹介します。 C.S様は、妊活をどのようにされてきましたか? C.S様■ 実は、息子を授かる前に2回流産をしていました。その時に「子供は絶対に欲しい」という気持ちになっていました。 娘がいるんですけど、娘も姉弟は欲しいって言ってくれたので、本当に子供が欲しいという思いが強くなりました。 「流産だったけど2回できたから、すぐにまたできるんだろう」って思っていたんですよね。だから「妊活なんてしなくていい」と正直思っていました。「タイミングでどうにかなるだろう」と。でも、結局1年経ってもできませんでした。 そこからさらに半年経った時に、母に相談しました。私の母が不妊治療の病院の培養士で、病院に行った方がいいかどうかを相談していました。 結局病院には行かず、もう1年頑張ってみようと思い、タイミング法をアプリで排卵日を計算して行っていました。ただ、私の場合、生理の周期が規則正しくなかったので、後から排卵の検査薬を使うようになりました。 その時は、他社さんの葉酸サプリを飲んでいました。それがあまり変化を感じなかったので、「身体に良いことを他にしよう」と思い、腹巻きを始めました。腹巻きを継続しながら、毎月なにかしらの良いことをプラスしていくうちに、「ベジママ」に出会いました。 〈原田〉 病院には通わずに、自分で色々と考えながら妊活をされていたのですね。 ちなみに、お母さまにはどのように相談をされていたのですか? C.S様■ 母への相談は、妊活が全然ダメだった場合「何から始めたらいいのか」ということをお話していました。 「病院に行くなら、ここの先生だったらちゃんと診てくれるから紹介状書いてもらうように頼むよ」と言ってもらえましたね。 それから、母が勤めている病院の看護師さんもみんな総出でいろいろとアドバイスをしてくれました。 神社に行ったらお守りを買ってきていただいたり、「これがいい、あれがいい」といったお話をいただいたり。 みなさんのお話を色々聞いて、自分のできることだけを取り入れて妊活をしてきました。 ベジママを知ったきっかけもお母さまが勤めている病院の方からですか? C.S様■ 私の母が勤めている病院の看護師さんの娘さんがベジママを飲まれていて。 その娘さんがおすすめされていることを母から聞いて、始めてみました。 〈原田〉 自ら葉酸サプリを探されていたのではなく、口コミからベジママを知ったのですね。 ご主人様は、奥様がサプリメントで妊活をされることに対してどう思われましたか? C.S様(夫)☆ サプリメント自体、反対は全然しませんでしたし、「いいんだろうなぁ」って思いました。 やっぱりほら、紹介されて飲んでいるので。だからあんまり深く考えてなかったですね。「できるんだろうなぁ」と。 でも、「みんな悩んでいらっしゃる方も多いんだろう」って思うんですけど、あんまりそれに悩んでもしょうがないですしね。 ベジママの話を身近で聞いていると「飲んでみればなんとかなるんじゃないかな」という気持ちでいましたね。 〈原田〉 ご主人様は、何かサプリメントを飲んでみようと思われましたか? C.S様(夫)☆ 他社ですが、「マカ」と「亜鉛」のサプリメントですね。 妊活で「マカ」と「亜鉛」が良いのかどうかは、よく知りませんでしたが、仕事で毎日クタクタなので、「元気になるかな」と思って飲んでいました。 C.S様■ 「マカ」と「亜鉛」のサプリメントは私がネットで調べて、良さそうだと思って飲んでもらっていました。 〈原田〉 妊活中、ご主人も含め、特に気を付けられていたことはありますか? C.S様■ 腹巻もそうなんですが、とにかく身体をしっかり温めるために、温かい物も飲んでいましたね。 運動もしないといけないと思って、家でスクワットはしていました。それぐらいですね。 C.S様(夫)☆ 僕はお酒を少なくしていました。ただ、正直わかんないじゃないですか。 アルコールって。昔で言ったら、もうベロベロになるまで飲んでも「できちゃった」ということもあったでしょうし。 お酒やたばこをやらない人でも、なかなかできない方もいらっしゃるから。あとは、神頼みですよね。 C.S様■ 神頼みはしたね。 〈原田〉 ありがとうございます。流産を2回されている中での妊活は、とても不安だったと思うんですよね。 ご懐妊されたのは、やっぱりストレスフリーか何か大きなことが関係されていると思われますか? C.S様■ 確かに「どうにかしなきゃ」っていう不安はすごくありましたね。やっぱり近くに不妊治療の専門の人がいると余計にですね。 「何歳までに産んだほうがいい」とか色々言われているからすごい不安はあったんですけど、もう最後は「ベジママを飲んでも駄目だったら、病院に行こう」って思っていたんですよ。 だから本当、最後の神頼みが「ベジママ」になりました。 でも不安のほうが大きかったからストレスフリーとかはもう全然なくって。 不安な気持ちの中、神頼みでベジママを休みなく続けられたのですね? C.S様■ そうですね。2ヶ月間きっちり飲みましたね。1日4粒を必ず朝に飲むようにしていました。もう本当にこれで変化がなかったら病院に行こうって思っていました。 〈原田〉 ベジママの味や飲みやすさはいかがでしたか? C.S様■ ちょっと癖はありますね。飲みにくいまではいかないですけれど。「そういうものなんだ」って思ったので、全然気にはならなかったですね。 C.S様(夫)☆ 僕たちは2回流産して結構悩んではいましたが、「不安になっていてもしょうがないじゃん」って僕は気を楽にして気にならないようにしていました。 堅く考えちゃ駄目だと思ったんですよね。 妊活をされている方は、あんまり思い詰めないでいろいろ試してみて、良さそうだと思ったら、どんどん試してみたほうがいいかなと僕は思います。 C.S様■ 本当に評判がいいものは、特にネットで見てよりは、近くで利用している人がいて、いいって言うものは、あやかっておいたほうがいいと思いますね。 〈原田〉 そうですね。そういうご主人さまの気楽さと言いますか、もうちょっと力を抜いてやろうと思うことは大事ですね。 そういうご主人様の意見があって、C.S様がとても不安になっていた気持ちが緩和できたのかもしれないですね。プレッシャーに感じないと言いますか。 C.S様■ 確かに。私が例えば妊活でこうしたいということや、サプリメントはこれが飲みたいということは、主人は何も反対しなかったので、気が楽でしたね。 ご懐妊からご出産までは、グリーンルイボスティーをご利用いただきました。 妊娠中の飲み物にグリーンルイボスティーを続けられていた理由をお聞かせください。 C.S様■ 私は、静岡出身なんです。妊娠してからも、もう、お茶が飲みたいんですよ。 お茶が飲みたいのに、カフェインは妊娠中はどうこうって言われると、妊活を頑張ってできた子だから、また流産しても困るし…。って考えると、なかなかお茶が飲めないですよね。 ノンカフェインの緑茶を探して買ったんですけど、当たりさわりがない味なんですよね。味が無いと言いますか。 ベジストーリーさんのグリーンルイボスティーは、ノンカフェインで味があって飲みやすいですね。毎日飲みました。 会社にも置いて、毎日飲みましたね。一日に何杯も飲むので、だいたい一日に2、3個ティーバッグを使用していました。 〈原田〉 普段の食事にも一緒にお召し上がりいただいていましたか? C.S様■ 全部グリーンルイボスティーですね。休憩の時も仕事の合間にも。 もう飲み物は、全部グリーンルイボスティーって決めて、これ以外はほとんど飲んでいないですね。 〈原田〉 ご主人様は、お召し上がりいただいたことはありますか? C.S様(夫)☆ 飲んだことはあります。さっぱりしていて飲みやすいですね。 C.S様■ 妊娠中だと刺激物とかもういろんな物の匂いが駄目になっちゃったりするじゃないですか。 ベジストーリーさんのグリーンルイボスティーは、ルイボスティー感を残したまま、つわりがあっても飲めるタイプだったので、それは本当に助かりましたね。 一時期、あれもこれも飲めないということもありましたので。 それよりも効果のほうを期待して飲もうという気持ちのほうが大きかったですね。 〈原田〉 あれもこれも飲めないという時期は、つわりの時ですよね? C.S様■ つわりのときが、一番きつかったですね。「朝良かったのに夜これは駄目だ」ということもありましたね。 そんな状態でも、ベジストーリーさんのグリーンルイボスティーは、全然大丈夫でした。職場にいた時も毎日飲んでいましたね。 会社のお話が何度も出てきましたが、妊娠中もご出産のギリギリまで働かれていたのですか? C.S様■ 出産が12月の2日だったんですけど、11月の2週目ぐらいまでは仕事をしていました。 「もう休んだら?」って会社からは言われていたんですけど、働いていましたね(苦笑)残業も月に30時間以内ぐらいはしていましたね。 妊娠中に気にしていたことは、満員電車は「もういっぱいだから次にしよう」と思うぐらいで。ご飯も特に制限をしないで、好きな物を食べていました。ピザやポテト、ケーキなんかも。 〈原田〉 妊娠中は「これは食べない」と決めて食事をされている方もいらっしゃいますが、C.S様の場合は、制限をするとストレスになるので、自由に食事をされてきたのでしょうか? C.S様■ そうですね。食事を制限すること自体、考えていなかったですね。 もう食べることが好きで、ケーキがダメとか、糖分をあんまり取るのは良くないって言われても、私はケーキが食べたかったので、妊娠中だからっていう制限は考えなかったですね。 ご出産後のお話もお聞かせいただけますか? C.S様■ 出産は、10時間ぐらい陣痛を我慢したあとに帝王切開で大変でしたが、無事に健康な男の子を出産することができました。 現在は、息子は3ヶ月になりますが、まだ目が離せないので、四六時中一緒にいます。 週に1回だけ、主人にみてもらって、その間は仕事に行っています。4月から仕事は完全復帰する予定です。 〈原田〉 難産だったんですね。大変でしたね。何事もなく、母子ともに健康で良かったです。お仕事の復帰は、とても早いですね。 C.S様■ 4月から保育園に預けますが、確かに早いですね。 VEGESTORYのサービスについてご意見をお聞かせいただけますか? C.S様■ 電話で問い合わせをした時は、ベジストーリーさんの対応がとても良かったですね。 私の場合は、言いにくいことだったんです。「子供ができたのでベジママの定期コースを停止します。」って。 対応いただいた方から最初に「おめでとうございます、また機会がございましたらご利用ください」と言っていただけたので、ほっとしましたし、良かったって思いましたね。 それから、商品と一緒に入っている、会報誌は、しっかり見ていました。 例えば「ベジママを飲んでいる人はどういうことを気をつけているのか」を他の利用者の声で知れましたので、参考になりました。あと、手書きのメッセージも嬉しかったですね。 これからもベジストーリーさんの商品やサービスを楽しみにしています。よろしくお願いします。 ※個人の感想です。実感を保証するものではございません。 ※C.S様ご家族のご年齢やご状況は取材当時(2019年3月)のものです。 C.S様ご家族のみなさま、貴重なお話をいただきましてありがとうございました。 < 前の記事 1 2 3 4 5 次の記事 >
娘がいるんですけど、娘も姉弟は欲しいって言ってくれたので、本当に子供が欲しいという思いが強くなりました。
「流産だったけど2回できたから、すぐにまたできるんだろう」って思っていたんですよね。だから「妊活なんてしなくていい」と正直思っていました。「タイミングでどうにかなるだろう」と。でも、結局1年経ってもできませんでした。
そこからさらに半年経った時に、母に相談しました。私の母が不妊治療の病院の培養士で、病院に行った方がいいかどうかを相談していました。
結局病院には行かず、もう1年頑張ってみようと思い、タイミング法をアプリで排卵日を計算して行っていました。ただ、私の場合、生理の周期が規則正しくなかったので、後から排卵の検査薬を使うようになりました。
その時は、他社さんの葉酸サプリを飲んでいました。それがあまり変化を感じなかったので、「身体に良いことを他にしよう」と思い、腹巻きを始めました。腹巻きを継続しながら、毎月なにかしらの良いことをプラスしていくうちに、「ベジママ」に出会いました。
ちなみに、お母さまにはどのように相談をされていたのですか?
「病院に行くなら、ここの先生だったらちゃんと診てくれるから紹介状書いてもらうように頼むよ」と言ってもらえましたね。
それから、母が勤めている病院の看護師さんもみんな総出でいろいろとアドバイスをしてくれました。
神社に行ったらお守りを買ってきていただいたり、「これがいい、あれがいい」といったお話をいただいたり。
みなさんのお話を色々聞いて、自分のできることだけを取り入れて妊活をしてきました。